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脚本を書くための101の習慣よみました

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『脚本を書くための101の習慣』読んだ

 

 

脚本を書くための101の習慣  ──創作の神様との付き合い方

脚本を書くための101の習慣 ──創作の神様との付き合い方

 

 

 

ほとんど精神論であまり実践的じゃないです

 

いきなり巻頭に半切れの「正誤表」が挟み込まれていてちょっとがっかり。

こういうのが挟まれている本は、たいてい他にも校正ミスがある。

 

正誤表の内容が——

 

「誤:それをやめる敵対者は → 正:それを止める敵対者は」

 

て、

これじゃまるで意味が正反対になってしまうという

あまりに致命的なミス

 

で、

案の定ミスが結構ある

 

たとえば

脚本をエージェントに売り込むのに紹介状を送るのはあまり意味がない

みたいな章があるんだけど

 

「紹介状」が「照会状」になってる

 

なんだろう

ハリウッドでは

脚本を書いた人間が何者なのか照会するシステムにでもなっているのだろうか?

 

謎すぎる……。

 

それがね

1ページとかじゃなくてね

この本全体丸ごと「照会状」で、50回ぐらい出てくるんだよ!

読む気なくすでしょ

 

フィルムアート社ってこんな適当な仕事してたかな

 

『映画ライターズロードマップ』とか

 

映画ライターズ・ロードマップ―“プロット構築”最前線の歩き方

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  • 作者: ウェンデルウェルマン,Wendell Wellman,吉田俊太郎
  • 出版社/メーカー: フィルムアート社
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: 単行本
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『映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと』とか

 

映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術

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『SAVETHECAT』とか

 

SAVE THE CATの法則 本当に売れる脚本術

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すごくいい本たくさん出してるのに

 

なんだか今回ばかりはがっかりしてしまいました

内容もほんと精神論ばかりで

いろんなひとの意見が聞けるのは面白いけど

いまひとつ冗長でまとめ切れてなくて

同じような意見を10個も羅列してあったりして

ちょっと飽きがくる感じ

 

いろんなひとの意見がきける本というと

『ミステリーの書き方』っていうのがおすすめ

映画脚本の本じゃなくてミステリー小説の書き方だけど

ミステリーの書き方 (講談社文庫)

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「感情」から書く脚本術  心を奪って釘づけにする物語の書き方

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