死ぬほどどうでもいいよ!www

バカをバカにして何が悪い?w

映画「200本のたばこ」はなんだかちょっと幸せな気分になれるよ!

 映画「200本のたばこ」観た。

200本のたばこ [DVD]

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1999年の制作だけど、舞台は80年代。

1981年の大晦日の一夜です。

ニューヨークでの群像劇。

それはBGMの音楽とか舞台設定でわかること。

携帯電話なんか誰も持ってないし。

そのことが物語のおもしろさを強めている。

簡単に誰彼とつながることができない不便さがあるからこの物語はおもしろく成立するんだね。

ある意味それはちょっとノスタルジックで素敵な世界だ。

大げさに言えば19世紀のヴィクトリア朝のロンドンの雰囲気っていいなあみたいなぐらいに感じてしまうおもしろさだ。

いろんな登場人物が出てくる群像劇。

そこにいろんな人間関係、

というかもっと狭めていうと恋愛関係が交錯するんだけど、

それが最終的にどう収まっていくのだろうというのが、

この物語のおもな興味関心。

こっちよくてあっちでだめで、

これはどこかぎくしゃくしてて、

だれもがなにかの問題を抱えてて、

そういう細々としたコンフリクトが重層的に描かれていておもしろいです。

個人的にはケイトハドソンの結末が好きでした。

登場人物のだれもが一夜のうちに、

様々に紆余曲折していきます。

たぶん全体的な視点では、

最初と最後の締めに登場する

コートニー・ラブのカップルが中心的な、

いってみれば主人公格のキャラクターなんだろうけど、

それはどうでもいいです。

おれはコートニーが大嫌いです。

あざとい感じするから。

存在そのものが。

俺からいわせれば、がたいのでかい無神経なブスです。

それはともかく、彼女の音楽のつまらなさ。

それが一番の理由。

カート・コバーンがこんなつまらん音楽に惹かれるはずがない。

騙されたんだね。

コートニー死ね!

世渡り上手って感じのクソ女ですね。

名声以外興味ないんじゃないでしょうか。

 て、そんなことはどうでもよかった。

映画はそれはもういい一夜だな。

いいなとしみじみ思える。

クリスティーナ・リッチも田舎娘の役で出てきます。

エルビス・コステロも本人役でちらりと顔を出す。

コステロ大好きな俺にはたまらないです。

コステロ大好き女も出てきましたね。

いろいろなようすが絡まり合っておもしろくて、

是非とももう一度見直したくなる映画でした。

そういう映画っていいよね。

全体的な落ちもほのぼのしててよかった。

ちなみコステロの最高傑作はとてもじゃないけど選べないけど、今の気分ではこれが大好き。

Armed Forces

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Armed Forces (Dig) (Spkg)

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 ベスト盤から入っても損はないね。

ベスト・オブ・エルヴィス・コステロ~ファースト 10イヤーズ

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結局全部聴きたくなるとおもうけど。

特に初期は傑作揃いで鼻血が出ます。

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200 Cigarettes: Music From The Motion Picture

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200本のたばこ (角川文庫)

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 いい映画です。

1981年に行ってみたい気分になった。

なんだかもしかしたらそのころのほうが人とのつながりが強かったのかなあという気もする。

ちょっとうらやましい。