なんで悪人が救われるんだよこの野郎!

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「善人猶以て往生を遂ぐ、況んや悪人をや」ってあるよね。

歎異抄」だよね。

親鸞の「悪人正機説」だね。

なんで悪人が救われるんだよこの野郎!

と考える善人のかたがたは多いだろう。

だが、

これは実に簡単なことなのだ。

冷静に考えてみろ。

自分のことを「善人」だと思っているようなやつには、

ろくなやつがいないだろ?

逆に、自分はもしかしたら「悪人」なのではないだろうか? なんてまじめに考えちゃうようなタイプの人は、

まあだいたい悪いやつじゃないよね。

むしろけっこういいやつだったりするよね。

それだけ。

ただそれだけのことなのだ。

だから、自分が善人だと信じて疑わない無反省の糞野郎の偽善者どもが、きれいに往生して極楽にいけるっていうんなら、自分は悪い人間なのかもしれないとおもってしまう誠実な人は、なおさら極楽にいけるに決まってるだろうが!

ということなんだよ。

というのは、

嘘だけど。

ていうか、

俺が勝手におもったことでしかないけど。

親鸞のことなんてよく知らないし。

宗教も知らないし。

仏教の歴史も知らないし。

俺バカだし。

だから適当に考えてみただけ。

でも、わりと事実だよね?

 

歎異抄 (岩波文庫)

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歎異抄 (ワイド版 岩波文庫)

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文庫 平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学 (草思社文庫)

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↑この本はすごいです。

善悪というものを考えるのに是非とも読んでおきたい本です。 

おれははなぢがでました。

二回読みました。

2かいともはなぢがでました。