死ぬほどどうでもいいよ!www

バカをバカにして何が悪い?w

一流ストーリーアナリストが、映画「オッド・トーマス」がどうすれば傑作になるか教えてやろう

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小説家、ディーン・クーンツ原作。

映画「オッド・トーマス」 

 出だしからどきどきする展開です!

憂鬱症の俺は最初の7分のエピソードシークエンスで、

女の子がかわいそうで泣きそうになってしまいました。

病院行ってきます。

それが映画のセットアップ。

 

そこから大きな事件が展開されていくのですが、

どうなってしまうのだろうという前ふりが

いろいろと散りばめられて興味をそそります。

なかなか上手な娯楽映画脚本です。

関係ないけど安酒場のブルース音楽みたいなBGMも好きです。

でもなんかサントラ売ってないみたいです><

 

ヒロインのおねゑさんもかわいいです。

それは関係ないけど、でも重要なことですね!

アイスクリーム屋で働いているおねゐさんなんて、

それだけで好きになりますよね。

それはどうでもいいことですね!

アディソン・ティムリンという女優さんのようです。

さっぱりわかりません!

 

前半どきどきわくわく楽しめました。

ですが、正直、

後半ほんの少しだれてきてしまいます……。

なぜなら「敵対者」の存在が弱いんです。

ぼんやりしている。

分散している。

曖昧。

一応伏線はちょくちょく張ってはあったのですが、

後半の事実判明(気づきの)シークエンスで、

それを短い時間でぱっぱと処理してしまうので、

観客は若干置いてけぼりの気分を味わうことになります。

おかげで「印象が薄く」なってしまうんです。

悪者の目的や手法・計画・理由も適当。

はっきりしない。

というか、ぱっとしない。どうでもいい。

悪人のほうにだってきちんとしたモチベーションを

観客に納得できるように提示しないといけない。

でないと、ぽかーん状態になるからです。

「で、なんで悪者たちはこんなことを企んだの?」

っていう。

「え、ただそれだけ?」

っていう。

それが弱い。

二の次にしてとりあえず処理してしまった感じですね。

それではだめなんです。

テーマと密接に関わらせていかないと。

少なくとも、

だれか「一人」に「強く」焦点を絞って、

その目的やモチベーション・狙いを強調したほうが、

よい脚本になっていたでしょう。

そのあたりが残念なところです。

 

※というか、観客が期待していたのは、

「現実的な」敵ではなかったでしょう。

もっと怪異的な敵だったはずです。

そこを読み違えてしまったのですね。

うーん。

予想外しはOKですが、

期待はずれは致命的なんです。

そこ外さなければよかったのに……。 

 

でもオチはいい。

とてもいい。

設定がうまく活かされている。

感情にうったえられる。

せつない。

それだけにやはり後半の「敵対者」の造形が

まだちょっとあまかったのがすごく惜しいです。

 

どうでしょう。

ストーリーアナリストとして雇ってくれ。

報酬は米でいい。

たまには腹一杯食べたいんだ!

俺は餓死してしまうぞ!

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 あ、ディーン・クーンツは小説作法を書いています。

正直それしか読んだことないです。

ちょっと古いけど、

頭のいい人ならキチンと内容を置き換えて、

現在の作法として活用することが可能な良書です。

それすらできないなら書くのをやめたほうがよいですね。

学ぶところは多々ありますよ。

おすすめです。

スタンダードです。

ベストセラー小説の書き方 (朝日文庫)

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 といっても、だーれも買ってくれたことがないアフィブログ

餓死しそうです。

働け?

おれ、なんびょうなんではたらけないんです。

お涙ちょうだいで買ってもらう作戦www

みっともない。

とりあえず、米くれ!

 

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 kan.garoomaniaaあっとーgmailどっとこむ

アマギフでいいです。

たまには腹一杯食べたい。

なんの記事だかわからなくなってきた。

さようなら。

ばいばい。

来世であいましょう!!!