Don't die on the motorway......They all drive killer cars!
走り屋はエンジンふかして暴走行為をすることで間接的に人を殺しているということが想像できないのだから法律で射殺されても文句はいえない。
狭い住宅地の十字路の手前でクラクションちょっと鳴らしてスピード緩めず突っ切っていく車を見ると運転手を射殺したくなります。耳の不自由な人だって住んでるのに。そんな想像力もないんだよな。連休中だとなおさら。今年は何人死ぬのかな!
騒音とCO2をまき散らして、限りある資源の浪費という3つの犯罪を犯している走り屋は、現行犯で特殊部隊に射殺されたほうがいい。罰金だけじゃ生ぬるい。そいつらのせいで誰かが事故に巻き込まれて死ぬかもしれないのに。人が死んでから刑務所ぶち込んでも、被害者家族は到底納得できるわけがない。
なんで日本の警察は暴走族を射殺しないの? 資源浪費・騒音公害・大気汚染・環境破壊・危険運転……ちょっと考えただけでもこれだけの犯罪を犯しているのに。

ホットロード OFFICIAL BOOK 能年玲奈&登坂広臣
- 作者: 集英社
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2014/06/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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運転しながら携帯で通話してるやつを見ると射殺したくなる。違反のはずだったとおもうんだけど。そうやって通学路の児童を大量に轢き殺したりするんだろ。ひとりで死んでくれ。